2009年06月02日

社交ダンス 連載小説

この度、当サイト「社交ダンスファッション情報館@メンズ」では、社交ダンス連載小説を始めました。
実話をベースにした物語です。社交ダンスをやっている方々の1つの楽しみになるようなものにしたいと思っております。
                                                           東条 朋美


連載小説のこれまでの話、アーカイブはこちらです


もはや、由佳里の頭の中には社交ダンスをやりたい!という純粋な気持ちだけでなく、薔薇椿という存在、その薔薇椿と親しくなってみたいという欲望などが渦巻いているのである。

一方で、由佳里がすぐに行動に移すことを拒むような要因も頭には浮かんでしまう。

 きっと、ダンススクールは女性が大半をしめているわ・・・

 きっと、女性特有の面倒な付き合い、いざこざに巻き込まれるわね・・・

 そのストレスに耐えつつ社交ダンスを楽しめるかしら?・・・

男性には分かりにくい掟が、女性社会に存在する。その掟を守るうちは友達・味方として認識されるのだが、その掟を破ろうものなら、その後の展開は考えるもの恐ろしい。。。

ここまで考えるのに、由佳里の頭は数10秒しか要さなかった。
posted by ダンシングマン at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) |  社交ダンス 連載小説  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

社交ダンス 連載小説

この度、当サイト「社交ダンスファッション情報館@メンズ」では、社交ダンス連載小説を始めました。
実話をベースにした物語です。社交ダンスをやっている方々の1つの楽しみになるようなものにしたいと思っております。
                                                           東条 朋美


連載小説のこれまでの話、アーカイブはこちらです


メディアを通してしか見ることがなかった薔薇椿を見てみたい衝動と、体験スクールが無料であること、さらにダンススクールが自分の街にあるという偶然。。。

由佳里がこの薔薇椿ダンススクールに通う”理由探し”が、由佳里の頭で毎秒数万回転の恐ろしく速いスピードで処理されている。

時にして、女性の頭の回転能力は男性を上回る。夫の浮気を見つける観察力と洞察力。夫が失業して明日が見えない状況においても平然とした態度で対応できる冷静さ。例をあげればきりがないが、

世界が女性社会になりつつあることも当然のことのように思える今日この頃。そんな時代の中、今まさに由佳里の頭では世の男性達が考えられないくらいのスピードで、状況処理が行われているのである。
posted by ダンシングマン at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) |  社交ダンス 連載小説  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする